深く息をのむ瞬間 素肌が粟立つような期待感が膨らむ

情熱を帯びた眼差しが絡み合い 心臓は激しく打ち始める

今にも爆発しそうな雰囲気が部屋を覆い ねっとりと濃密な香りが立ち込める

言葉にならない嬌声が零れ 理性が遠のいていく

頂点へと導くような舌の動き 全身が震える

思考を麻痺させるような快感が押し寄せ 全てのものが曖昧になる

甘くなため息が混じり合い 濃厚な一体感が創り出される

感覚が朦朧とする中で 体は新たな刺激を求める

陶酔の縁に沈み 心身がとろけるような甘いの疼き

恍惚の螺旋が全身の細胞を支配し 全てが無になる

クライマックスへの秒読みが始まり 意識が遠のいていく

淫蕩な陶酔が全身を支配し 時の感覚が失われる

呼吸が乱れ 肉体が震える 至福の絶頂へ

激しい喘ぎがこだまし 理性が完全に全て遠のく

恍惚の叫びが部屋を満たし 体中を痺れさせる

淫らな残響に包まれ 肉体は快感に震え止まらない

充足と脱力感が交錯し 理性はゆっくりと 現実へと戻っていく

残響に身を委ねる 熱っぽく 満たされた 心身

素肌に残された 甘い 記憶が 次なる 喜びを予感させる

うっとりの境地から目覚め 再び 快楽の炎を灯す